第六十夜 床にめり込んだ木の印鑑
部屋に木で出来た印鑑が床にめり込んでいる
なぜか印鑑が木のように根を張っているらしい。
母親が印鑑を引っこ抜くと床からわらわらと
おびただしい量の虫!
足の踏み場が無くなるほどの様々な虫が這っている
近くにあるバルサンが取りに行こうとしたところで目が覚める。
虫の夢は嫌なんだよね…気持ち悪い。
とくにGの夢が多いので嫌だ。
部屋に木で出来た印鑑が床にめり込んでいる
なぜか印鑑が木のように根を張っているらしい。
母親が印鑑を引っこ抜くと床からわらわらと
おびただしい量の虫!
足の踏み場が無くなるほどの様々な虫が這っている
近くにあるバルサンが取りに行こうとしたところで目が覚める。
虫の夢は嫌なんだよね…気持ち悪い。
とくにGの夢が多いので嫌だ。