ワタシが考えるヒャダイン楽曲考察 その１

ハンコ曲

ヒャダインさんの楽曲の総評を悪く言うとこんな感じ。
フレーズの使い回しや曲に毎回いれる音が同じな所が
ハンコ絵と通ずる所があるのでｗ
それが彼の特徴であり僕も好きでよく分析しております。

ヒャダインクラップについて。

ヒャダインもとい前山田健一楽曲にて
多岐に使用されているのがリバーブをかけたクラップ音
（なのかどうか実際には不明なのだが。）
彼の楽曲の特徴としてほぼ必ず入っております。
初めて聴いたのは「はぴはぴ☆サンデー」
「目覚ましベルがリンリンリリン♪パーン！」
のパーンに当たる音ですね。
これを最近真似てよく自分の曲に取り込んでおります。
ヒャダインリスペクトの入り口的な音色だと思います。

こんな感じで。

個人的な意見として「はぴはぴ☆サンデー」が
前山田氏のアイドル系楽曲を作る上で大きな土台になった曲
なのかなぁ〜と思っております、似てる部分が多いんですよね
聴いた話によると完成して提出したけど夜中の3時にリテイクくらって
死にそうだったという話をされてましたけどｗ
タンタンターンは完成まで30テイク行ったそうです
きらレボ、MilkyWayファンとしてはこういう裏話が聴けるのは嬉しいです。

次回のお題はヒャダインピチカートです。