第三十六夜 銀河鉄道の夜
とてもとても幻想的な夢でした。
地元を自転車で帰っている途中
ふと空を見上げると青い夜空に輝く星々
見とれていると流星群が夜空を舞う。
現実では絶対ありえない光景の中
「さぁやと一緒になれますように」流れ星と願いを込める。
…実際はもっと露骨な願いでしたがw
自重します、夢でもさぁやさぁやですよ。
「うわー、あやちょがこの事ブログに書くだろうな〜」
と思いつつ次から次へと降り注ぐ流星群の様子を
ケータイで動画撮影しながら眺めていると。
突然、場面が変わる。
─
窓から星を眺めている。
なぜかいつの間にか列車の中にいた。
金髪の女性乗務員がお辞儀している
銀河鉄道の夜のような展開。
そんな事思いながら列車の窓から星を眺めている
…そんな夢でした。
夢なんだけど実体験してるような感覚
流れ星に必死にさぁやうんぬんを願いまくってる俺。
良い夢でした。
ただ、俺は銀河鉄道の夜を詳しく知らない。
銀河鉄道999と混同してるのか?
その後、改造マリオをやっている夢。
地面が無く、全て即死ゾーン
上にスクロールしていく。
上手いこと隠しブロックとかを見つけて
ヨッシーの卵をブロックにぶつけたりして
足場を作って登っていくゲームを見ている夢。
ネットミラクルショッピングの夢。
巨大人型スライムの紹介をしていた
その中に入ってレースに出れば優勝間違い無し…意味分からん。
と、まぁ色々夢を見ました。